酵素の働きに必要なもの

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「酵素」は、当ブログでも何度か使っている言葉です。「酵素」の定義は、体の中で起こる化学反応に対して触媒として働くものです。例えば、火に対してガソリンをかけると燃え方が激しくなります。これはガソリンが触媒として働いたからです。

酵素の働き

体の中では、数千種もの酵素が絶え間なく働いています。食べ物を分解したり、筋肉を動かしたり、お酒を飲んだ時にアルコールを分解したり、これらはすべて酵素の働きによるものです。

太りたい人にとって関心があるのはやはり、消化に関する酵素でしょう。タンパク質を分解する酵素を「プロテアーゼ」、脂肪を分解する酵素を「リパーゼ」、炭水化物(デンプン)を分解する酵素を「アミラーゼ」といい、主にこれらが効率的に働けば体に各栄養素がいきわたり太ることにつながるはずです。

酵素の弱点

実は、これらの酵素は熱や酸・アルカリに弱く長持ちしないため絶えず体の中で作られ続けています。酵素はタンパク質からなりますが、うまく働くにはビタミン、ミネラルが必要であることがわかっています。

従って、常に体の中で酵素を作り続けるためには、バランスのとれた食事によりいろいろな栄養素をとり続けなければならないわけです。

基本的にファーストフードやレストランなどの外食は、高タンパクで油っこいので高カロリーですが、ビタミン、ミネラルを豊富に含むメニューは少ないため、特にやせすぎで消化能力が弱い人は食べても吸収されません。

酵素に必要なもの

プロテアーゼをはじめとする酵素の中には、働くときに特にカルシウムを必要とするものがいくつもあります。カルシウムは乳製品に多く含まれます。乳製品以外では、小松菜、ししゃも、ひじき、こうや豆腐などに多く含まれます。

食べるともたれる、すぐ苦しくなって食べられないという人は、酵素を作り出す機能が弱っているかもしれません。カルシウムを取り入れながらバランスの良い献立を検討されてはどうでしょうか。当ブログでも献立を提案しているので参考にして下さい。

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