炭水化物

炭水化物の働き

主に私たちが、脳を働かせたり、体を動かすときのエネルギーになります。食物繊維も炭水化物に分類されますが、ほとんど消化吸収されないためエネルギーにはなりません。小麦や米、麺類などのエネルギーになるものを糖質と呼び、糖類、少糖類、多糖類の3種類に分類されます。これらは体の中で単糖類に分解された後小腸から吸収され筋肉や脳のエネルギー源になります。余った糖質は脂肪として蓄えられます。

1日に必要な量

日本人の食事摂取基準によると、1日に必要な目標量は年齢に関わらず必要エネルギー量の50%以上70%未満となっています。例えば1日に必要なエネルギー量を2,300キロカロリーとすると、炭水化物として摂るべきエネルギー量は、1,150キロカロリー以上1,610キロカロリー未満となります。炭水化物は1gあたり4キロカロリーのエネルギーがありますので必要量は、おおよそ290gから400g程度となります。

不足による問題点や摂り方の注意点

炭水化物を摂る量が不足すると、脳や筋肉へのエネルギー量が不足して体に力が入らないといった症状があらわれます。砂糖は、単糖類になりますがエネルギー以外の栄養素をほとんど含まないためお菓子やジュースなどでエネルギーを摂ろうとするとビタミンやミネラルが不足しがちになります。ビタミンミネラルの項目でも書いてありますが、これらが不足すると体に色々な不調が表れます。

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